狩猟は、安全に、生態系を破壊することなく行われることが、なにより大切である。そのためにも、基本的なルールをしっかり理解し、常に意識するよう努めなければなりません。また、狩猟を行うためには、狩猟免許を受け、狩猟者登録を行うことが義務づけられています。安全に狩猟を行うためには、銃口の先を注意深く見ること、弾を抜いたかどうかの確認といった基本事項の厳守、各団体などで指定されたウェアや目立つ色の服の着用などが必須です。
 さらに、ハンターには、殺傷能力のある猟銃を使用しているという自覚をもち、常に緊張感を忘れずにいることが求められています。また、狩猟は鳥獣の保護が前提になって行われるものです。そのため、狩猟鳥獣、狩猟期間、狩猟可能な地域、一日当たりの狩猟可能な捕獲数が厳しく定められています。これらのルールもきちんと守り、信頼できる仲間とともに安全で楽しい狩猟が行われることを願うものです。

安全狩猟の心得