山野を舞台に知恵と腕と体力を野生鳥獣と競う狩猟の面白さは他の野外スポーツなどでは味わうことはできません。しかし、そのためには必要な資格や手続きを始め、狩猟に関する様々の約束ごとを守り、狩猟の安全のための配慮と身支度が必要です。

 大日本猟友会では、狩猟に伴う事故・違反など他人に迷惑になる行為をなくすことを決議し、それを徹底させるためには、これらをお互いに狩猟の際に自分自身の心に誓うことが大切であるとの考えから、その方法として、猟野において目立つ色『オレンジ系統』の帽子とベストの着用を奨励し、これを会員に無償で配布しております。会全員が狩猟の際にはこれを着用し、狩猟に関するマナーを守り、事故・違反など迷惑行為を絶対に行わないよう呼びかけています。

狩猟の基本スタイル
登録証・記章
狩猟に出る際は、狩猟者登録証を携帯し、記章を胸、又は帽子に付ける。
  帽子
他の狩猟者に自分の所在がハッキリわかるオレンジ系統の色など目立つ色を。
狩猟の基本スタイル
   
手袋
銃操作のすべり止めとして、また万一転倒した際、手のケガを防ぐためにも必要。
専用ベスト
帽子同様目立つ色の狩猟用ベストを着用する。機能性に富み保温効果も優れているものはなお良い。
   

銃床は長すぎ短すぎではいけないし、握りも自分にあった物を。初心者は反動の少ない銃を。
シャツ
朝夕の山中の寒気に対応できる保温性の高い物で色と柄が目立つ物が良い。
   

滑りやすい物は避け、狩猟を行う場#FFFF99所の状況に合わせて選ぶ。(水鳥猟など、沼地や湖では防水タイプが良い)
パンツ
動き易く、保温性に優れている物。蔓や草木に足を取られないよう、裾は靴の中に。